重油換算について

ばい煙発生施設で使用する燃料が、ガスや固形燃料の場合、燃焼能力を重油換算します。
重油換算値は以下の通りです。

※環大企  5号  昭和46年8月25日<重油換算値>

重油 10L=液体燃料  10L

      =ガス燃料  16m3

      =固体燃料  16kg

※環大企 384号  平成2年12月1日<ガス機関・ガソリン機関の重油換算値>
                           発熱量/9600kcal



(例) ボイラー 燃料:13A
         ガスの燃焼能力:80m3/h
         ボイラーの規模要件:(燃焼能力)重油換算 50L/h以上

 

80m3/h×10L/16m3=50L/h(重油換算値の燃焼能力)
ボイラーの燃焼能力が重油換算で50L/h以上である為、測定義務がある。



大阪府の場合は別に定めた数値がありますので下記をご参照下さい。
↓以下、大阪府↓

燃料の種類 燃料の量 重油の量(L)
原油又は軽油 1リットル 0.95
ナフサ又は灯油 1リットル 0.90
都市ガス 6C (4500kcal/Nm3) 温度零度、圧力一気圧の状態に換算した1立方メートル 0・48
都市ガス 13A (約 10750kcal/Nm3) 都市ガス 6Cと同じ 1.14
液化石油ガス(LPG) 1キログラム 1.20
液化天然ガス 1キログラム 1.30

※上記表以外の燃料については、当該燃料と同等の発熱量を有する重油 (発熱量1キログラム当たり、10500キロカロリー、比重0.9)の量にそれぞれ換算する。

<大阪府>
発熱量
ガス 約10750kcal/Nm3
重油 9450kcal/L  から、ガス1m3あたり重油の量1.14Lとするという、合理的な数値を決める。





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