ダイオキシン測定

 ダイオキシンとは・・・

きわめて毒性の強い有機塩素化合物の一つ。
狭義には、2.3.7.8-四塩化ジベンゾ-p(パラ)-ジオキシンをさします。
この物質は、二つのベンゼン環を、二つの酸素原子で結びつけた骨格をもち、
四つの塩素原子が対称位置に結合した分子構造をもつ物質で、無色の針状結晶としてえらています。
より一般的には、塩素原子が結合したジベンゾ-p(パラ)-ジオキシン異性体(全部で75種)を含めて用いられます。

 ダイオキシンの発生源

ダイオキシン類は塩素を含む有機化合物(250℃~500℃)で燃焼させると発生すると考えられており、
日本の場合廃棄物や一般家庭からのゴミの焼却炉でした。
他にも塩素化フェノールや関連する除草剤、PCBなどの工業化学品の不純物、塩素漂白などに伴う副正などがあります。
ダイオキシン特別措置法施行後は、定期的な測定が行われるとともに、
焼却炉の改善や廃止が進み、現在では以前より改善されてきています。
余談として、小学校などに昔置かれていた焼却炉が無くなっているのは、その為です。

 ダイオキシンの毒性と中毒

 世間では、ダイオキシンを別名「人類が合成した最強の毒物」とよばれいています。
 その理由として、モルモットの半数致死量が体重1キログラムあたり1マイクログラム程度とごく微量であること。
 生物の種類によって影響は変わりますが、いずれの動物においても胎児や胚がもっともダイオキシンに弱いといわれています。
 ダイオキシンは、発がん物質であり、体内に吸収されやすい反面分解されることがほとんどなく、排せつもされにくいので、
 体内に残留しやすいのです。
 中毒の一般的な症状として、全身に広がるクロルアクネや、黒皮症のような皮膚症状や、吐き気、肝障害、頭痛、筋肉痛、
 神経過敏症、性欲減退など多様な神経症状を示しています。

下記の方もご参考ください。

ダイオキシン類対策特別措置法

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